PC-FX Games Review Vol.2

PC-FX中期の、名作傑作を大量に生みだした伝説の時代(笑
でもどんどん狭まる市場...そんな22タイトルを。

アニメフリークFX vol.3
1996. 4. 5発売 FXNHE621

アニメフリークFX vol.3

もうすっかりPC-FXの顔になってしまった、アニメフリークシリーズの第3弾。天地無用がメインだけど...この辺りからますますマニア化が進む(^^;; やたらお色気とか水着とかを強調しだしていき...

しかしまりなちゃんの日記とか、どうにかならないのか(爆 死ぬほど恥ずかしい、というか、死ぬ(ぷ 美少女コンテスト結果発表辺りを見てから見ると、すごすぎ... なんというか、ここまでの企画、さすがPC-FXというか...



デア ラングリッサーFX
1996. 4.26発売 FXNHE618

デア ラングリッサーFX

他機種の方で大ヒットだった(らしい)RPGの移植版。でも移植に際してグラフィックを全て書き直したらしく、元々RPGとして非常に人気が高かったらしく、かなり大ヒットしたらしいです(なんか余りよく知らないので断定できない(笑

制作は、あのメサイヤです(笑 というだけで完成度の方はお墨付きではないかと。絵もゲームとは思えない美しさ。FXのRPGベスト3には入るかな。

問題点は、セーブメモリを食いすぎること(汗 本体でやると、メモリの全てをやられてしまうため、パッケージに「本体のメモリを初期化してからゲームを開始してください」とかいう紙が入っています(爆 バックアップメモリパックを持っていない人は、素直にFXGAでやりましょう(^^;;



スーパーパワーリーグFX
1996. 4.26発売 FXHUD504

スーパーパワーリーグFX

ハドソンの同名のシリーズ物の移植。とりあえずですね、ゲームになってません:-) あまりにも難しすぎて、やっていてつらい:-))

とりあえずゲーム機と言うからには野球ゲームもなければいけないだろう...という点だけで作られたゲームだ(ぉ FXでやる意味がドコにもないだけではなく、これは他のゲーム機でもなくてかまわない:-))

仕方ないので見るべき点を無理矢理あげるならば、エンディングがスタッフロールになっているんだけど、そのスタッフ一人一人の写真が延々と流れるという異様さ(笑 もしかしたらここにほとんどの力を注いだのかもしれないという勘違いぶりが非常に好ましい(ぷ どうも型番を見ると、制作が大幅に遅れたらしいけど、どこに時間を割いて作ったのやら... これ以降、HUDSON は PC-FXをすっかりと見放し、何知らぬ顔で SS や PS に移行していくのでした...



ボイスパラダイス
1996. 5.17発売 FXNHE515

ボイスパラダイス

これを初めてやったとき、FX史上最強のクソゲーだと思いました(ぉ ときめきカードパラダイスに次ぐクソゲーの地位は確定です、おめでとう(爆笑

なんかお話は意味不明。豪華声優陣はいいし、絵もその筋の人は気に入りそうでいい。出だしは問題ないんだけど... オープニングを見たときに爆沈:-) なんじゃこの悪趣味な音楽は(^^;;;; そしてなんとか我慢してゲーム本編にはいると...うはぁ

絵とか動画とかには全く問題はありません。しかしゲームとしてダメすぎる(笑 よほどコアな声優ファンでもあーた、コレは怒るよ(^^;; これだけのよい素材を使って、何でここまでクソゲーに出来るのかなぁ... 制作時点で最もコストパフォーマンスが悪いゲームに認定です(ぉ



お嬢様捜査網
1996. 5.31発売 FXNHE616

お嬢様捜査網

うーん、絵が好きじゃ無いなぁ(苦笑 んなことはゲームの本質とは関係ないんだろうけど、ゲームもそんなにおもしろいとは思えない:-)) クソゲーとは言わないけど、ダメゲーでしょう。斬新なモノを狙っていたのかどうかは知らないけど、なにせ作った会社は、あのセングラの...(以下略(ぷ

確かメディアミックスとかをいろいろやっていた企画の一貫だったらしいです。で、アニメだけは良くできています。それだけですが(ぉ ゲームはとにかく疲れるというか、こんなもん、クリアしようとは思えない:-)) やるだけ無駄です。動画だけさくっと抜き出して、捨てましょう:-))

某氏の熱い解説によると、丹下桜の売れ出すのが遅れた原因は、これに出演したことに起因するらしいです(ぉ まーほんと、かなり不憫です:-))



虚空漂流ニルゲンツ
1996. 6.28発売 FXNHE625

虚空漂流ニルゲンツ

もう...PC-FX最高の名作。素晴らしい世界観、泣かせるストーリー、そして3Dを見事に使った最高のシューティング。これをやらずにFXゲームを語ることは許されません(マジ

FXをギャルゲーマシンだと思っている人には前評判は良くないかもですが、やってみれば分かる、この素晴らしさ。コンシューマーゲームレベルでこれ以上の名作を僕は知りません。これまでのRPGやADVやACTを全て程良く、PC-FXというハードの性能を利用してまとめあげたというゲーム。3Dには弱いはずのハードだけど、アニメという手法で3Dを実現することはいくらでも可能だと見せつけてくれました。

難易度は少々高めです。でもすぐにその世界観にどっぷりとはまれるので、難易度は全く気にならないでしょう。気が付いたらレベルアップして、クリアしてももう一回やりたいと思わせます。ほんと、だまされたと思って、一度でいいからやってみよ。このためにFXを買っても損はさせないです。

ちなみに通常のCD-ROMケースに入れられた形式で販売された最初のタイトル...というのはどうでもいいことですね(笑



天地無用!魎皇鬼FX
1996. 7.12発売 FXNIC601

天地無用!魎皇鬼FX

アニメな人なら誰でも知っている大人気シリーズ、天地無用のゲーム版。2枚組になっていて、1枚目はPC-E版の移植、2枚目はオリジナルストーリーということです。

しかしまぁ...OVAを見ていない人には全く分からないのはいいとしても、移植が本当にそのまま移植だし:-) オリジナルストーリーの方はあまりにもボリューム不足で、消化不良です。そりゃ、確かにアニメをしっかりと作ってはいますよ。AIC制作ですし。でもだからどうしたの?(^^;; ゲームとしては本当につまらない。クソゲーではないかもしれないけど、その前にゲーム性皆無。とりあえず天地無用が好きで好きでしょうがない人以外は、買うな(笑

でもなんなんでしょうね、仮にもNECグループのNECインターチャネルが作っておきながら、この出来は。しかもこれだけをリリースして、後はさっさとSSに逃げやがるし、そんなだからPC-FXの評判を落とすのだ...



女神天国2
1996. 7.26発売 FXNHE623

女神天国2

コレはすごい(笑 こんなのゲームじゃないよ(^^;; なんでも女神様を操作して、誘惑することによって信者を増やすのが目的なのだそうな(爆笑 いやー、よくこんな設定のゲームが、発禁にならなかったな(ぉ その危なさとかを考えるだけで、もう爆笑必死。

ゲームのシステムもコレは... 他に似たゲームが全く存在しないので、表現が思いつかない(笑 一応はADVということになるんだろうけど...基本はやっぱり誘惑なのだ(ぉ 画面の隅々までとにかく爆笑の嵐。これで笑えない奴はいない(^^;;

なんだか自分の名前入力の所まで、背景にオープニングアニメが流れているという、PC-FXの性能を徹底的に意味もなく使い切った(ぉ その技術といい、それ以前にあまりにもおかしすぎる初期設定。既にギャルゲーは越えています。ギャルゲーとは別次元の所で、確かにメガパラ2は存在し続けます(笑



同級生2
1996. 8. 9発売 FXNAV601

同級生2

国民的大ヒットエロゲー(ぉ パソコン版からの最も早い移植が、このPC-FX版でした。FXユーザーにあわせて豪華声優陣を起用。そのために大ヒットを記録し、それまでのPC-FXソフトの売り上げを塗り替えたのだそうです。

でもなぁ... ホントに忠実なパソコン版の移植に、声をつけただけで、目新しいことはナニもありません:-) 逆にそれがマニアにはいいのかもしれませんが、パソコン版をやり尽くしてしまった僕としては、面白み・新鮮さに欠けてしまい、なにをいまさら...という感じです。せめてマニュアルの表紙くらい、新しい絵とか書けないのかなぁ(^^;



チップちゃん キィーック!
1996. 9.13発売 FXNHE626

チップちゃん キィーック!

PC-FXでは貴重なパズル系アクションゲーム...ということはどうでもよく(ぉ こおろぎさとみにエッチクサイ絵をつけてギリギリに挑戦したゲーム(爆笑 オープニングからちっちゃい女の子がパンツ丸見えで走り回るわ、そのくせ太股はムチムチだし:-)) こんな教育に悪い物が、どうして18禁はおろか18推にすらならなかったのか非常に疑問です(^^;;

なにせこのキャラクター、あのカスタムのマスコットキャラで... というだけでもはや“あのチップちゃん”とか書かれているのを見て理解できる奴は18歳以上でしかあってはならないんだよな(汗 そんなこんなで、そのチップちゃんと新キャラのチャップちゃんが所狭しと走り回るこのゲームは、そういえばどっかで見たことあるような気もするタイプのゲームですが(笑 これがまたまた熱くて非常によろしい。ゲームの声だけ聴いていると非常にアレですが(^^;;

PC-FXの機能を生かしてのアニメーションもてんこ盛りで、なによりもこんなゲームを一般向けに出せるゲーム機はPC-FX以外存在しなかったであろう事を考えても、非常に有意義なゲームだと思うのです、ええ(笑 とりあえずころみ様ファンは、死んでも買うこと(^^;;



ブルーブレーカー 〜剣よりも微笑みを〜
1996. 9.27発売 FXNHE622

ブルーブレーカー

いろんな意味で、もっともPC-FXらしいゲームがこれ。あのときメモを手がけたプロデューサーが作ったというだけあって、その世界観、シナリオ、キャラ、音楽、とどれも満足のいく仕上がりの恋愛RPGです。

まずオープニングの曲が、非常によろしい。FXゲームの数あるOP曲の中でも、最も名曲はコレでしょう。♪誰にも負けない〜君を守りたい〜 で始まるこの曲と映像は、まさにPC-FXの新しい時代を予感させる物でした。

そして徹底的に練りこまれたシナリオは、ギャルゲーが好みでない人まではめてしまう素晴らしさ。もうちょっとギャルゲー的なところをうまく隠せば(笑 とんでもないモンスターソフトになっていたのではないかと思います。

でもまぁ...その後はご存じの通り。あのHumanによってSSに移植され、そしてPSへと舞台を移しての続編リリース... そもそもSSとかPSだと、あのオープニングをまともに移植できていないのですが:-) せめてDC辺りで移植してくれと思ったのは僕だけじゃないはず。



きゃんきゃんバニー エクストラDX
1996. 9.27発売 FXNKT601

きゃんきゃんバニー

カクテルソフトのPC-FX進出第1弾。特に目新しいこともなく、PC-E版からのそのままの移植となっており...要するにパソコン版に声をつけただけです(汗 コレといって目新しいこともないですが、貴重な18禁ソフトです(笑

当時は流行ったのかもしれないけど...今となっては単なるオーソドックスな18禁恋愛シュミレーションで、あえてやらなければならないというインパクトのある物じゃないですね。スワティマニアな人ならやらないとダメでしょうけど、僕はサワティな人なのでダメです(ぉ



不思議の国のアンジェリーク
1996.10.11発売 FXNHE632

不思議の国のアンジェリーク

大きなお姉さま方には大人気のこのシリーズ(笑 2の発売に先駆けて、アドベンチャーゲームとミニゲーム集が合体してリリースされたのが本作です。相変わらず今日も守護星様たちはステキでいらっしゃいます(^^;;

アドベンチャーというよりは双六かなぁ。しかし守護星様とのお茶会に行くためだけにこれほどの難関を乗り越えなくてはならないとは、主人公の女の子はかわいそうですな(汗 というのはオイトイテ:-) ミニゲームの方、ゲームとしてもそこそこ楽しめる作りとなっており、単調になってしまいがちな双六式ADVをうまく盛り上げるスパイスになっています。



赤ずきんチャチャ -お騒がせパニックレース-
1996.10.25発売 FXNHE630

赤ずきんチャチャ

チャチャの双六です。それ以外の何物でもないです。アニメと原作がとっても好きな人じゃないと、いろんな所で発生するイベントが全く理解不能でつらいと思います、以上(ぉ

アニメのキャラを使ってゲームにした物はよくありますが、これほどアニメの方を知らないとゲームが理解不能なゲームも珍しい(^^;; いきなりリーヤ君は吹っ飛ばされるわ、次々とキャラは増えるわで、もうちょっとの所で双六じゃない物になりかけています(^^;; でもアニメとかを知っていて、6人くらいでやると楽しいです(笑 一人でやると切ないですが:-))

しかしリーヤ君の声が違うのは許せない:-))



ファーランドストーリーFX
1996.11. 8発売 FXNHE628

ファーランドストーリーFX

パソコンではそこそこおなじみのS・RPGです。パソコン版にアニメを付け加えた程度の移植。しかしアニメはかなり秀逸で、これを見るために新しく買っても損はしないでしょう。

とりあえず山本和枝の絵を見るためだけのゲームなのは言うまでもありません(ぉ それなりに何も宣伝しなくても固定ファンなら買うでしょう。目新しいことは何もしていませんが、逆にそれが安心して出来る要因かも。元々、バランスが非常によいゲームですし。

しかしなぁ...TGL、あのVGのPC-FX版を出すと言いながら、一ヶ月で撤回して、こっちを出すとかいうふざけたまねはいい加減にして欲しい:-)) DOS/V版のVGを出すとか言っていつの間にかうやむやにした実績があるとはいえ...(^^;;



アンジェリークSpecial2
1996.12. 6発売 FXNHE633

アンジェリークSpecial2

どんどん広がるアンジェリークシリーズ。本編の待望の続編ということで、やはり大ヒットしました。なぜか2枚組のケースで、ディスクは1枚(笑

作りは前作の流れを受け継ぐオーソドックスな展開。なぜ新たにまた女王試験を行うのかは、僕にはワカリマセンでした(^^;; でもますます守護星様たちはクールにかつキュートになって(笑 新キャラの皆さんも抱かれたいほどのステキさでますますダメになっています(ぉ

でもまともな神経の男の子なら、絶対に理解できないよ...これは(^^;;



ファイアーウーマン纏組
1996.12.20発売 FXNHE634

ファイアーウーマン纏組

徳間書店期待のプロジェクトのゲーム版。極めて斬新なシステムと自由度の高さ、そしてむっちりむうにぃ氏の独特のグラフィックが冴え渡り、今なお熱いファンの間では語り継がれる名作です。

システム的には女神天国2に近いとも言えますが、あれに徹底的な自由度を付け加えた感じになっており、それでいて何をしたらいいのかととまどうこともなく楽しめる素晴らしいシステムに仕上がっています。物語はほとんどあってないような物ですが(^^; 逆にだからこそ新しい物語を自分で作っていける楽しみもあります。

そして何よりも斬新なのが、誰も考えつかなかった喧嘩システム。ここまで新しい物をどんどん詰め込んじゃって、ホントにいいのかなと思うくらい素晴らしい(^^;; ゲーム雑誌各紙でも非常に高い評価を受け、PC-FXはゲームの数よりクオリティだと言うことをまざまさと見せつけた傑作です。



バウンダリーゲート Daugter of Kingdom
1997. 1.24発売 FXNHE620

バウンダリーゲート

ジャケットの通り、ダークな世界観が売りのRPG。どう説明すればいいのかいまいち良い言葉が思いつきませんが、その悪魔的な世界は他のRPGには見られない物だけに、斬新でした。

システム的にはオーソドックスですが、画面効果などもすごく研究されているなという出来。FFとかDQとかの世界観に飽きたRPGファンには、ぜひ一度挑戦してもらいたいです。類似作がないだけに、ゲーム後の印象は強烈な物となるでしょう。



アニメフリークFX vol.4
1997. 2.28発売 FXNHE636

アニメフリークFX vol.4

よほどのコアなファンにしか付いて来れなくなってきた:-) シリーズの第4作目。いきなりセクシーグラフィティとかやっちゃって、完璧に作っている側の趣味でやっています的なノリが熱い(^^;; 他は声優企画だらけでそろそろ改名した方がいいと思った:-)

この作品で最も重宝するのは、おまけ的に付け加えたかと思われる「全国のPC-FXショップ」情報だと思う... もう3年前のデータとなってしまいましたが、PC-FXソフトを探し回っている人にとっては極めて役立つデータベースになっています。コレがなければ僕はここまでソフトを集められなかったです(^^;;



ラスト インペリアル プリンス
1997. 3.14発売 FXNHE635

ラスト インペリアル プリンス

サブキャラのために買いました(^^; 買って損したと思いました(ぉ ストーリーは極めてどこにでもありそうなRPG。で、システムがへんちくりん:-) アニメーションはさすがに極めてキレイに作られていますが、通常移動時のこの変な画面は何とかしてくれ(^^;;

なんでもその筋には有名なプロデューサーが手がけているらしくて、発売前は期待の作品だったらしいです。でもこれはほとんどの人ががっかりしただろうなぁ... 戦闘シーンだけはおもしろいけど、RPGじゃないです、こんなの:-)



ドラゴンナイト4
1997. 3.28発売 FXNAV603

ドラゴンナイト4

これまたそのままの移植だなぁ...絵はそれなりに描き直されているみたいだけど、別に目新しいことは何もないし、プロローグだけ見て飽きた(ぉ しかも18歳以上推奨という軟弱モード発動で、当然の事ながらナターシャとエッチは出来ない(ぷ
#元から出来ません、念のため(汗

今でもPC-FXのソフトの中ではかなり人気が高いらしくて、いろんな所で出回っているけど、パソコン版をやったことがある人があえてやる必要は全くない物です。elfらしいと言えばらしいけど...



スパークリングフェザー
1997. 4.25発売 FXNHE739

スパークリングフェザー

よくありそうなRPGとよくありそうなギャルゲーを合体させた、アリエナイゲーム(笑 デートで信頼度を上げるって...どっかのエロゲーになかったか?(^^;; しかしまぁ、密かに露出度の高い服ばかりだこと:-))

マリ姉が出ていたりでいろいろですけど、基本はやっぱりRPGなのかなぁ。でもキャラ設定を見ると、ゆうきまさみ作品を全部ぶち込んだように見えるのは僕だけだろうか?(汗 まぁ、そういうことはオイトイテも、ジャケットが色彩設定のミスで地味すぎ... 思い切り狙えば大ヒットになった可能性もあるのに(笑



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